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解体工事まめ知識

解体工事の業者選定のポイント・その1

解体工事とは、小学館/日本大百科全書(ニッポニカ)によると、建造物の建て替えまたは新築工事をするときに、在来の建物を取り壊し撤去する工事ことであるとされています。日本では古来、木造建築物が主流であったので、木造家屋の改築、移築のみならず、大規模な修理のために解体工事が行われることも多かったので、まず建具を外し、屋根瓦(がわら)を降ろし、壁土を落とし、木舞(こまい)や貫(ぬき)を撤去して、小屋組、柱、梁(はり)、軸組を個々の部分に分解する作業またはその過程をさしていました。明治期以降、石造、れんが造や鉄筋コンクリート構造などの近代建築物が増え、そして近年、それらの取り壊しの必要が生じ始めてからは、解体工事の内容も多様化しています。これらの構造の場合、欧米諸国では大きなおもりをクレーンで吊(つ)って振り子のような振動を与え、その反動を利用しておもりを建築物に衝突させて壁体や床版などを破壊する方法がおもに採用されていましたが、最近では、圧搾空気で駆動するニューマチックハンマーpneumatic hammer(鑿岩機(さくがんき))でれんがやコンクリートを砕くなど、構造体を小さな団塊状のブロックに破砕して撤去する方法がより一般的となっています。
そのような解体工事業者を選定するポイントの一つとしては、所持している許可証の確認を必ず行なってください。許可証は、建設業、とび・土木業、解体業という3種類があり、いずれかを持っていれば基本的な解体工事は出来ます。しかし、500万以上の工事規模の場合は、建設業が必要といったように規模によって変わってきます。 また、解体工事の際に出る産業廃棄物を収集・運搬するのにも許可が必要となりますので、業者様への確認をオススメいたします。

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